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FXでのメリットは何でしょうか?

FXのメリットを順に挙げていきます。
ただし、その中には使い方を誤るとデメリットとなってしまうものもあるので注意しましょう。


メリット1 小額投資が可能/h3>
レバレッジを活用することで、小額から投資が可能/b>となります。一定額の証拠金を預け入れることで、元手よりも多くの金額の投資が可能となる---これをレバレッジ効果と呼びます。(現在は最大で25倍までのレバレッジを掛けることができます。)


株式投資では、株式を購入する際に必要な資金を、全額自力で用意する必要がありますが、FXの場合、レバレッジを上手に使えば、証拠金+αの金額で投資は可能になります。


例えば、為替レートが1ドル=80円の時に、1万通貨のドルを買うために必要な金額は通常80円×1万通貨 = 80万円です。しかし、現在のレバレッジは最大で25倍となっているので、その1/25の証拠金があれば買うことができます。つまり、この場合必要な証拠金は80万円×1/25 = 3.2万円です。


※実際には、この金額だけでは為替レートが少し変動しただけで強制ロスカットとなってしまいます。強制ロスカットとは、預け入れた証拠金よりも大きな損失が出ないように、一定レベルの損失が出たら自動的に決済するシステムのことです。


例えば、預け入れた証拠金が10万円、ロスカットのレベルが30%に設定されていたとします。証拠金10万円の30%は3万円ですので、これが強制ロスカットのレベルとなります。
この条件で7万円の損失が生じた場合は、そのレベルに達してしまうので強制ロスカットによって決済されます。
※ロスカットのルールは業者によって細かな違いがあります。


そのため、もう少し余力を持たせる必要があります。
為替レートが±1円動いた時の損益は、1万通貨ならば±1万円です。
よって、3.2万円(証拠金) + 7万円 (為替レートの変動に備えた余剰証拠金) ≒ 10万円入れておけば潤助ェでしょう。これなら±7円ほどの変動に耐えられる計算になります。


なお、基本的にFXの取引単位は一万通貨からとなっていますが、業者によっては、1000通貨、100通貨単位から取引できるところもあります。これらの業者を利用すれば、用意する証拠金も一万通貨の1/10、1/100の金額で済みます。


メリット2  レバレッジが高い


株の信用取引にもレバレッジの制度はありますが、こちらは3倍となっています。FXは最大で25倍なので、その分用意する証拠金も小額で済みます。


ただし、レバレッジが高い=良いとは、必ずしも言い切れません。
先程は、アメリカドルの為替レートが1ドル=80円の時に、1万通貨のアメリカドルを買うために必要な証拠金は10万円ほどで足りるでしょう、と書きました。


そのため、証拠金が10倍の100万円であれば、通貨量も10倍の10万通貨のアメリカドルを買うことができてしまいます。その取引で実際にどれだけのリスクが発生するのかを理解しないまま、取引ができてしまうという事が危険なのです。


例えば、為替レートが±1円動いた時の損益は、1万通貨ならば±1万円ですが、通貨量が10倍の10万通貨ならば、損益も10倍の±10万円になります。10万円の損益は初心者が扱うにしては大きすぎる金額でしょう。しかし、100万円の証拠金を用意できる初心者は少なからずいると思います。


たとえ知識や経験のない初心者でも、100万円の証拠金さえあれば10万通貨の大きな取引でもできてしまうのです。小額から取引できるからといって何も考えずに通貨量を増やしていくと、予想外の損害をこうむる事があります。


また、株の信用取引を行うためには、株式売買経験と、証券会社による審査に通過することが必要となっていますし、それらをクリアしてもレバレッジは最大3倍に規制されています。


その点、FXでは審査も何もないので、初心者でもレバレッジを25倍までかけて取引することができます。ただ、素人が少額の証拠金で高いレバレッジをかけて取引をしても、少しの変動ですぐロスカットになってしまう可能性が高いので、潤助ェ注意が必要です。


メリット3 24時間取引が可能/h3>
FXには株式投資のように時間的な拘束がありません。
FXは世界の通貨を投資の対象としているので、時差と世界中の市場を活用して24時間取引が可能になっています。そのため、日中には時間が割けない人でも、夜間に取引を行うことができます。特に、日本時間の夜はヨーロッパやアメリカの取引時間とも重なるので、取引が最も活発になっている時間帯です。


メリット4 手数料が安い


FXと同様に外貨レートを対象とした金融商品に外貨預金がありますが、FXは外貨預金に比べて手数料が非常に安くなっています。FXでは手数料の替わりにスプレッドと呼ばれるコストが発生しますが、それを外貨預金の手数料と比較すると1/100程度になっています。


スプレッドとは、買値と売値の差の事で、「売値80.01:買値79.99」という形で普庶ヲされます。これは投資家から見て、買う場合は80円01銭、売る場合は79円99銭、ということを示しています。


スプレッドの普庶ヲは、レートの上げ下げに応じて「売値81.51:買値81.49」とか「売値79.81:買値79.79」といったように変化しますが、売値と買値には常に2銭の差があります。(厳密には常に2銭ではなく、相場が急変動した際にはスプレッドは拡大する場合もあります。しかし、通常はほぼ一定の値になっています。)


この場合のスプレッドは2銭です。
80円01銭で買った時には、79円99銭でしか売れません。
同じものを買って売っただけなのに2銭の損が出てしまうので、手数料が2銭かかっていると言い換えても良いでしょう。この差額の2銭がスプレッドとなり、FXのコストとなるのです。


例えば、1ドル=100円の時に、1万通貨のドルを購入して、その後に決済した時の損益を比べてみましょう。


外貨預金では、1通貨につき1円の手数料がかかります。
そのため、購入時に1万通貨×1円 = 1万円、決済時に1万通貨×1円 = 1万円、合計で2万円の手数料になります。


ここから、為替レートが1ドル=102円になったとします。
2円の利益が生じて、1万通貨購入しているので、その時の利益は2円×1万通貨 = 2万円となります。ただし、手数料を計算に入れると±0となります。外貨浴所冾フ場合は、為替レートが1ドル=102円以上にならないと利益が出ないのです。


FXでスプレッドを2銭とした場合では、1通貨につき2銭の手数料がかかります。
そのため、購入時に1万通貨×2銭 = 200円、決済時に1万通貨×2銭 = 200円、合計で400円の手数料になります。


ここから、為替レートが1ドル=102円になったとします。
上記と同じように、その時の利益は2円×1万通貨 = 2万円となります。
しかし、手数料を計算に入れても19,600円の利益が生じています。
FXの場合は、為替レートが1ドル=100円2銭以上になれば利益が出るのです。


FXのスプレッドは通貨によって異なりますが、大半は1銭〜10銭です。
アメリカドルなどの取引量の多い通貨のスプレッドは1銭以下 (0.8銭など) になっています。
このように、FXのコストは圧倒的に安くなっています。


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⇒ FXのメリット・デメリットを株と比較しながら検証してみました



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