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FXのおすすめの会社はどこですか?(短期トレード編)

FXのトレードの手法にはいくつかパターンがありますが、パターンによってオススメできるFX業者も当然違ってきます。

そこで今回は、いわゆる短期トレード、デイトレやスキャルなどといったパターンの取引をされる方にオススメの業者について解説していきますね。

まず、デイトレーダーなどの短期トレーダーにとって、業者を選ぶ際にもっとも重要な要素はなんでしょう?それは以下の2つではないでしょうか。

・ 低スプレッド
・ 約定力

低スプレッドと約定力、デイトレードに欠かせない理由とは?

ご存知かもしれませんが、デイトレードは1日に行う取引の回数がとても多くなります。

スプレッドが毎回の取引にかかるコストとなりますから、スプレッドが狭ければ取引コストを抑えられますし、逆にスプレッドが広ければ、コストがかさんでしまうわけです。

どれくらい取引コストに影響がでるのか、二つのケースを比較・検証してみましょう。

まずは一つ目のケースですが、米ドル/円スプレッドが0.5銭の業者で1万通貨を取引したときの計算式は以下の通りです。

0.5銭×1万通貨=50円
このように取引1回のコストが50円ですから、100回取引すれば当然5,000円かかることになります。

次に、米ドル/円スプレッドが1銭の業者で、1万通貨を取引したケースですが、

1銭×1万通貨=100円
となります。

取引1回のコストが100円ならば、一日100回のトレードで10,000円を取引コストとして計上しなければなりません。

「スプレッドの広さが2倍なら、取引コストも2倍かかる」という事実は無視できるものではありません。1円でも多く稼ぎたいデイトレーダーにとって、低スプレッドという要素は欠かせないのです。

また、約定力も欠かせない要素です。約定したい時に約定できないと、利益をあげられるはずの取引で損失を出す場合があります。

また、約定できないことが度々あると、ストレスもたまってきてしまいます。

一例ですが、米ドル/円スプレッドを原則固定の0.5銭で提供している業者で取引したとします。

しかし、約定力が弱く注文時にスリッページが起こり0.5銭すべって約定したら、結果的に倍のコストがかかることになります。

実際、巷で「スプレッドが狭い」といわれている業者の約定率はどうなのでしょうか?利用しているトレーダーの実際の口コミから検証してみましょう。

(今回は、DMM FX、GMOクリック証券について調べてみました。いずれも米ドル/円スプレッドは0.5銭で、業界最狭となっております。2012年1月現在)

トレーダーは、約定力に関してどの程度満足しているのでしょうか。

【DMM FX 利用者の口コミ】

・ DMMのスプレッドは0.5銭で嬉しいのですが、スプレッドが1〜2銭の業者よりも約定率が悪いです。

・ 結構すべりますので、ドル円のスプレッド0.5銭というのは余り期待できない。

・ スプレッドは実質1銭くらいと思った方が良い。

【GMOクリック証券 利用者の口コミ】

・ 長年利用していますが、最近は逆指値注文のスリッページがさらに酷い。

・ 前より約定までの時間が短縮されたと思うのですが、スリッページは相変わらず頻繁に起こります。

以上の口コミを見てもわかるように、スプレッドが狭くても約定率が悪いと結果的に取引コストは上がってしまいます。

「スプレッドがやや広く約定力が高い業者」と「スプレッドは狭いが約定力が低い」業者だったら、結果的にトータルの取引コストは同じか、もしくは前者のほうがコストを抑えられるかもしれません。

スプレッドが狭いことに加え、約定力がとても大切なポイントなのです。

では、以下で低スプレッドかつ約定力の高いFX業者について紹介していきたいと思います。

トレイダーズ証券

通称「みんなのFX」と呼ばれているトレイダーズ証券。(米ドル/円スプレッドは原則固定の0.7銭(2012年1月現在)です。業界最狭が0.5銭ですから、差は大きくないと言えます。)

自社発表のスプレッド配信率に注目して下さい。
AM9:00〜翌日AM3:00までの間、0.7銭以下でスプレッドを配信した割合99.24%です。

つまり、取引が多い時間帯の大部分で0.7銭のスプレッドを配信できたということです。(2012年1月現在)

経済指標発表など、約定率が落ちる時に多少スプレッドが広がるのはやむを得ませんが、ほとんどの時間帯で0.7銭という狭いスプレッドを配信したことは評価に値します。

また、HPにて正確なスプレッド配信率を発表していることから、トレイダーズ証券の自信も伺えます。実際、すべての業者が自社のスプレッド配信率を発表しているわけではありません。(一例ですが、スプレッド業界最狭の0.5銭を提示しているDMM FXは、配信率を発表していません。)

また、2008年10月6日、日本国内の約半数のFX業者のシステムがダウンするという事態が発生したのですが(為替相場の急激な変動が大きな原因)、この時、トレイダーズ証券のシステムは平常通りに作動していました。

他の業者では、注文が一切できないという致命的なトラブルが発生する中、いつも通りに利用できたトレイダーズ証券。そのときスプレッドが広がってしまったのは事実ですが、それでも約定力やシステム力の強さを証明する機会となりました。

トレイダーズ証券を利用する方の評価はどうでしょうか。口コミでは、

・ 許容スリッページ設定OFFでも、バンバン約定します!

・ 500枚取引でも、一度も約定拒否されたことはありません。

・ ほとんどすべらず約定していますよ。

との声が多数見られました。
スリッページが酷い業者では、許容スリッページ設定をしておかないとなかなか約定しません。

また、「1回の取引枚数が多いと約定拒否が起こりやすい」とよく言われていますが、トレイダーズ証券はそんなことはないようです。

この続きはこちら『FXのおすすめの会社はどこですか?(短期トレード編)2』をご覧下さい。


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